企業規模を拡大される創業者というのは常人には計り知れない野性的な直感があると信じています。
今日はそんな記事を見つけたのでご紹介したいと思います。

マクドナルドを英語読みにすると「マクダーナルズ』になる。はじめ、アメリカの連中は「マクダーナルズ』という共通の呼び名で世界にチェーンを広げているのだから、日本でもそれでいきたい、といった。
「日本語というのは、3音か5音か7音で成立している。3音か5音か7音で音が切れない“マクダーナルズ”では、日本人には受けない。日本で事業をしたいのなら、3音で切れる“マクドナルド”にすべきだ」そう主張した。…
出所:PresidenntONLINE|『ライバル店で子供が「マクドナルドください」…藤田田が日本での店名を「マクダーナルズ」にしなかった天才的直感』より

アメリカサイドからすれば、グローバルスタンダードを意識した戦略を進めていきたいと考えるのは至極当然のこと。
しかしながら、1971年7月に1号店を創業した当時の日本といえば、ようやく外食する文化が日常になってきたタイミング。さらに、今ほど英語表記に馴染みは無く、欧米に比べて文化や習慣も、まだまだ日本固有のものだったはずです。
また文中にもありますが、日本語は俳句や短歌でも5、7音を基本にしていることが多い。語呂の良さで言えば、3、5、7音を基本にした「マクドナルド」が良いのは納得のいくところ。さらに呼び名も結果的には3音である「マック」や「マクド」に変化している。
もちろん契約でガチガチに固めてくるアメリカサイドの指示を押し切り「マクドナルド」に統一した藤田田氏の胆力があったからこそだとは思いますが、ネーミングの重要性を知る良い学びになると考えています。
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