飲食店の看板デザインでお店の魅力を上手に伝え客数を最大化
看板POPデザイン制作の支援に特化したサービス
弊社の看板POPデザイン制作支援を導入されたお客様でメニュー変更はせずに、正しい看板デザインとレイアウト変更のみで翌日から売上が前年同日比で150%になった例もあります。
看板の役割やメリットとは
ここでは看板の役割やメリットについて解説したいと思います。
看板で店舗の存在をアピール
看板はお店の顔。店舗の存在を通行者へ知らせる大切な役目があります。いくらオシャレな内装にしようが入店に至らなければ内装は見てもらえません。
看板はお店の存在を認知してもらうための手段の一つです。
看板で店舗の特徴やコンセプトを伝える
店舗の場所や存在が仮に認知されたとしてもお店の魅力が伝わらない看板であれば入店率は高まりません。
そのため店舗の特徴を上手に伝え、コンセプトに合うデザインや素材の看板制作が必要になるわけです。
看板で入店率を高める画像や割引を訴求する
看板を見て入店したいと感じてもらえたとしても、入店までのハードルは思いのほか高いのが実情です。
そこでシズル感のある画像やハッピーアワーなどのキャンペーンや割引情報を看板で訴求し、入店のハードルを下げるメリットがあります。
看板はコミュニケーションツールになる
季節やトレンドに合わせた看板の変更は、お店のアピール力を高めます。季節ごとにデザインを変えることで、顧客は新鮮な印象を受け、興味を持ちやすくなります。
明るい看板でセキュリティを向上する
看板が設置されていることは、店舗が営業中であることを示すだけでなく、セキュリティの向上にも寄与します。周辺の明るさや活気がある印象を与え、防犯効果が期待されます。
看板は競合他社との差別化を計り入店を促せる
魅力的でユニークな看板やシズル感のある画像を訴求し、競合他社との差別化を図り、お店の独自性をアピールする事で入店を促す効果があります。
集客力を最大化できる3つの理由
集客力アップのノウハウ満載の看板POPデザイン制作
飲食店専門のコンサルティングの集客ノウハウを詰め込んだ看板POPデザインには下記の内容が盛り込まれています。
看板POPの効果を最大化するAIDMA(アイドマ)の法則+2S理論
弊社の看板POPデザイン制作には、消費者の購買における心理プロセスを唱えたAIDMA(アイドマ)の法則を用います。
1920年代にアメリカのサミュエル・ローランド・ホール氏によって提唱された概念ですが、この法則に弊社独自の考え方を付け加え、集客力の最大化を図ります。
それが、AIDAM(アイドマ)の法則+2S理論です。
商品の購買までには5つのプロセスがあります。
そのプロセスが、Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)であり、併せて、Seach(検索)とShare(共有・共感)をプラスしたものが、AIDMAの法則+2S理論です。
AIDMAの法則+2S理論を用いた入店から拡散までの流れをご説明します。
- Attention
『あっ、かわいいカフェがある』
まずは飲食店の存在に気づかせ、視覚、聴覚、嗅覚を刺激 - Interest
『このカフェ何か気になるな?』
飲食店の関心を引く看板やPOPづくり
- Desire
『このカフェで食べたいものがあるなぁ』
飲食店に興味を持たせるためのメニュー提案 - Memory
『今度このカフェへ行ってみようかなぁ』
記憶に残る飲食店のコピーやメニュー内容
- Search
『どんなお店なのか評価を調べてみよう』
Googleや食べログを使い飲食店の利用者の評価を確認 - Action
『かわいくて美味しそうだから少し寄ってみようかな』
最後の一押しを促し飲食店へ入店させる仕掛け - Share
『すごく良いお店だったから皆にシェアしよう!』
自分しか知らないお店を見つけたことを共有・共感
このように通行人が飲食店へ入るまでの流れを意図的に作り上げ集客力を高めます。
この概念を用いて看板POPのデザイン制作を徹底的にサポートし、集客力の最大化を図ります。
目的別に最適な看板レイアウトをご提案
看板にはそれぞれ目的に応じた役割があるのをご存知でしょうか。
店頭に看板をただ並べるよりも、種類ごとの効果を理解した上で適切に配置ができれば、より高い効果を得ることが出来ます。
こちらでは目的に応じた看板の使い方を簡単にご紹介していきたいと思います。
袖看板
飲食店の壁面から垂直方向に設置された丸形や四角形の看板です。
目線よりも少し高い位置に設置されることが一般的で、歩行者から見える位置に設置します。
電飾スタンドサイン
最近では透過フィルムを差し込むだけで交換が可能なものもあり、看板屋さんへ張替えを依頼せずにコストが抑えられるものも販売されています。
袖看板が設置できない飲食店などでの活用は特におすすめです。
A型看板
看板を横から見るとアルファベットのAの形をしているためA型看板と呼ばれています。
サイズも豊富で屋外用のものやLEDで発光するタイプのものまであるため店舗の間口に合わせてサイズを選ぶことができます。
壁面看板(メイン看板)
主に飲食店の正面入り口の上部や側面に使用される看板です。
内照式、アルミ複合版、無垢材、カルプ文字、ネオン管やLEDチャネル文字など様々なタイプのものがあります。
主に飲食店の屋号やサブタイトルを掲載していることが多いです。
また業態コンセプト、用途や予算に合わせて内照式または外照式なども併せてご案内しています。
通行人が特定の飲食店へ入店を決めるまでには、いくつもの情報を視覚で捉えながら店舗を決定していきます。
その目線の動きを意識した看板レイアウトをご提案し、集客力をより高めていくお手伝いをしています。
さらに、これらの看板とシズル感のある画像や売れるキャッチコピーを組み合わせて通行人の入店率を最大化するためのご提案が出来るのが弊社の強みです。
看板デザイン制作支援による
集客力アップ実現の確かな実績
基本的には広告に頼らない集客を目的とした看板デザイン制作をご提案しています。
弊社の看板POPデザイン制作支援を導入されたお客様の90%以上は、翌日から売上前年比を120%を達成されています。
こちらでは実績のほんの一部ですが事例をご紹介したいと思います。
改修前のイメージ
改修後のイメージ
大型手書きのA型看板、黒板やPOPを設置
改修前のイメージ
改修後のイメージ
壁面看板(外照式)、電飾スタンドサイン、大型POP用のA型黒板
改修前のイメージ
改修後のイメージ
壁面看板(内照式)、A型看板、壁面の黒板(外照式)、ガラス面メニューPOP
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